2021-07-15 第204回国会 参議院 内閣委員会 閉会後第1号
○矢田わか子君 大臣辞任要求というのも野党から出ておりますが、私はお辞めになるのは簡単だと思うんですが、辞めるよりも、実際に、本当に寄り添うということであれば、回ってください。今東京都の中で、本当にどうして政府の命に背いてでも営業を続けなければならないのか、その理由があるはずなんですよ。
○矢田わか子君 大臣辞任要求というのも野党から出ておりますが、私はお辞めになるのは簡単だと思うんですが、辞めるよりも、実際に、本当に寄り添うということであれば、回ってください。今東京都の中で、本当にどうして政府の命に背いてでも営業を続けなければならないのか、その理由があるはずなんですよ。
だけれども、是非大臣、辞任という声もありましたけれども、私は、閣僚の給与は、歳費は返すべきですよ、やはり九月下旬から、まずは。 そして、先頭に立って問題解決するには、訳の分からない役所の中の調査機関というのは駄目。これはいつでも同じだから。関西電力の原発の問題も一緒。本当の意味での独立性のある第三者委員会をつくって検証してください。 平井卓也さん、いらっしゃいますよね。
○森国務大臣 辞任の判断については、本人の意向でございます。それを踏まえて、任命権者である内閣がこれを承認いたしました。そして、その結果、辞任すると東京高検の業務に著しい支障が生じるわけでございますので、後任について速やかに適切に任命していきたいと思っております。
○森国務大臣 辞任というのは本人の判断に基づくものでございますので、私からお答えすることは差し控えますけれども、本人から辞表が出されたものでございますので、それを尊重して受け取ったということでございます。
菅原大臣、辞任されましたけれども、会見で、菅原大臣が、国会の法案審議の停滞を辞任の理由とされています。 総理は、この理由をよしとして菅原大臣の辞任を了承されたんでしょうか。
そうしましたら、前日の十月三十一日に、河井大臣、辞任です。また敵前逃亡されまして、結局、一日の質疑は開かれず。 それから、皆さん御存じのとおり、臨時国会には全く出てこない。雲隠れです。出てこられたら、捜査中であるから答えられないと、先ほどの話がありました。
私費でやったら大臣辞任、あるいは、今後の展開では議員の職もどうなるかもわからないというような大問題だということであります。 これを、税金を使った公的行事で食べ物とかお酒とかお土産を配ったら許されるのかということが今大問題になっております。これは徹底的に究明しないといけないと思うんですね。
先日、森大臣は、今後の決意についてはお話しになりましたが、この大臣辞任という、公職選挙法違反を疑われて辞任というこの事態をどのように受けとめられていますか。
前回の河井法務大臣辞任の理由、あれはウグイス嬢のいわゆる法定費用の倍額を払ったということでしたけれども、あの関与についてもはっきりしないまま河井法務大臣は辞められている。そして、今回のこの話があった。本当の辞任の理由はこれじゃないですか。いかがですか、総理。
ところが、仁比聡平議員が、安倍総理が関門会の一員として、この道路の早期実現を国土交通大臣に要望していたこと、また、官邸で吉田幹事長らと会談し、早期実現に向けた活動にしっかり取り組むようにと話をされたことを追及し、これがマスコミでも大きく取り上げられると、翌日、突如、副大臣辞任となったのです。これは、辞任で終わらせるわけにはいきません。
○石井国務大臣 辞任理由は、事実と異なる発言をして、それで行政に対する信頼を損ない、国政に遅滞をもたらすことがあってはならないということで辞任をしたというふうに承知をしております。
片山大臣、辞任すべきだと思いますが、いかがですか。
その冒頭発言の最後のところで、私も、麻生大臣、辞任の弁があるのかと思っておりましたけれども、そうではありませんで、私のリーダーシップで財務省が一丸となってこれから信頼回復に努める、こういう発言がありましたね。 私は、それを聞きまして、耳を疑いましたね、これは。麻生総理がこれまで森友学園の問題に関して、真相究明のためにどれだけやはりリーダーシップをとってきたかということです。
もしこれが改ざんをされていたということになれば、これはもう当然、大臣、辞任されるということでよろしいですね。
○宮本(徹)委員 国民の過半数の方が麻生大臣辞任すべきというのは、やはり麻生大臣の監督責任を重く見ているということだと思いますので、そこはしっかり受けとめていただきたいというふうに思います。 そして、太田局長、先週金曜日からの続きを議論させていただきたいと思います。
○浜野喜史君 御説明いただき、見解お述べいただきましたけれども、ということは、世耕大臣は財務大臣辞任をする必要なしというふうに思っておられるということでよろしいでしょうか。
大臣、辞任すべきです。
三塚大蔵大臣辞任、松下日銀総裁辞任、銀行局長、証券局長、主計局次長、銀行局審議官その他大勢のきら星のごとき官僚たちが辞職をいたしました。そして、大蔵省は解体をされたんです。金融部門は分離をされた、財金分離。それで今の金融庁になったわけですよ。 今回の事件は、悪いけれども、あの接待汚職の比じゃないですよ。接待汚職がマグニチュード七ぐらいだとすれば、今回はマグニチュード九は優に超えます。
○安倍内閣総理大臣 辞任したのは、こちら側の申入れに従って直ちに先方がホームページから妻を名誉校長だとする記載を削除したということではないかと思いますが、昨年の二月二十三日のことであったと思うわけであります。
○照屋委員 冒頭、稲田大臣、南スーダンにおける日報問題あるいは森友学園の籠池理事長との関係をめぐる答弁で衆参両院で集中砲火を浴びて、さぞかし、心がぽっきり折れるんじゃないかというぐらい御心痛のことだと察しますが、あえて私は、大臣に苦言を呈し、そして四野党で一致をする防衛大臣辞任要求について言及したいと思います。
それだけで大臣辞任に当たると思いますよ。これを前提に議論していたんですから、これを前提に統合幕僚監部の中の話を私は徹底して時間をかけてやったんですから、時間を返してくださいよという話ですよ。 きのうNHKで報道が出て、私は、きのうのうちに、このNHKの報道は事実かどうか、質問通告しています。